セロトニンチェック
以下25項目の質問事項について○が✕で答えてください
項目1 朝の状態 (1)朝スッキリ目が覚めない (2)朝から疲れている (3)朝体のどこかに痛み、重みを感じる 項目2 自律神経の機能について (4)低体温の傾向がある (5)低血圧である (6)便秘気味である 項目3 表情・姿勢について (7)顔がトロンとして表情に張りがない (8 )背筋が曲がっている/姿勢が悪い (9)噛む力が弱い 項目4 痛みについて (10)間接や筋肉に慢性的な痛みがある (11)偏頭痛がある (12)原因がはっきりしない痛み/重み 項目5 メンタルヘルスについて (13)キレやすい (14)落ち込むと気持ちを立て直せない (15)集中力を維持できない (16)常に孤独感がある (17)嫌なことが気になって消えない/フラッシュバックが多い (18)際限なく食べてしまう 項目6 生活様式について (19)パソコンを長時間使う (20)ゲームをよくする (21)部屋に籠リがちで身体を動かさない (22)昼夜逆転の生活 (23)太陽を浴びることがあまりない (24)簡単に解決できない問題がある (25)アルコールやタバコなど依存する傾向がある◎の数が・・・・ ・
・0~5個の場合 問題なし
・5個~10個の場合 セロトニン不足の可能性あり/生活様式の改善必要、セロトニン活性療法、予防
・10個~20個の場合 明らかなセロトニン不足/積極的に対策を行うべき、セロトニン活性療法、セロトニントレーニング
・20個~25個の場合 精神疾患の可能性あり/精神科の治療が必要、セロトニン活性療法、セロトニントレーニング
○の数が5個以上ある場合は、セロトニンが不足状態にあります。 一度当院にお越し頂き、セロトニン活性療法を受けることをお勧めします。クリック
このまま持続的にストレスフルな状況にありますと、高血圧や糖尿病など心のみならず身体的な問題も起きてくることもありますので、十分に注意してください。
ストレスは一過性のものよりも持続的にあることの方が危険です。適宜セロトニン活性を行い、習慣づけることで心は変化します。どんな簡単なことでもいいのでセロトニン習慣を身につけましょう。 日々の生活様式を改善しなければ、心のモヤモヤが晴れることはありません。引用文献 「セロトニン脳」健康法 著者:有田秀穂・中川一郎 /講談社