- なんとなくカラダがだるいすぐに疲れる
- 肩の力が抜けない
- ひどいときは動悸や息切れがする
- 病院にいっても原因がよくわからない
- 手術の必要はないと思うが、この先不安
- たいして運動をしていないのにとても疲れる
- 眠って起きてもだるさがとれない
- 寝つきが悪く、眠りが浅い
- 休みの日も朝からだるく、活動的になれない
- 顔色が悪いと言われる
- ストレッチしてもすっきりしない
- といった症状を訴える患者様もいらっしゃいます。
①『筋肉に疲労物質が溜まって、硬くなっている』
カラダの40%は筋肉です。 そのカラダの40%(筋肉)が硬く疲労していれば、 カラダはだるいくてすっきりしません。②『自律神経のバランスが崩れている』
自律神経とは、 体温や内臓、血管など自分の意思とは関係なくカラダを動かしていく神経で、 ・カラダを活動的にする交感神経 ・カラダを安静化する副交感神経 上記の二つのバランスによって成り立っています。 この二つの神経のコントロールがうまくいかなくなると、 カラダには様々な不調が起こるようになります。自律神経のコントロールを乱す原因としては、 ・過度のストレス ・不規則な生活リズム ・環境の変化 ・ホルモンバランスの乱れ など様々なものが関係してきます。
もし
◎3回以上病院に行っても改善されない方
◎2~3週間以上以下の悩みが改善されなかった場合は、
あなたは脳内ホルモン(セロトニン)の乱れかもしれません
☑2週間以上、腰痛が改善しない
☑デスクワークで首こり、肩こりがつらい、吐き気
☑パソコン仕事で頭痛、めまい、のどの違和感・耳なりがする☑自律神経失調症、更年期障害、うつと診断された
☑身体の症状に悩んでいるが、病院ではなんでもないと言われた
☑不眠・不安・緊張感抜けいない、一日中だるい・疲れがぬけいない☑便秘・下痢・胃腸障害・喘息・パニンク障害・対人恐怖症・起立性障害など
○が0~5個の場合問題なし、身体の疲労、自律神経が一時的なバランス乱れ、
あなたがこのページの最後に読んでください!
○の数が5個以上ある場合は、セロトニンが不足状態にあります。
一度当院にお越し頂き、脳活性・セロトニン活性療法を受けることをお勧めします。👇クリック
当院では・・・
整体で 頭痛のでないカラダづくりを目指しています。 頭痛の原因は頚や肩の硬く縮まったコリです。 玉川同仁堂の施術内容は、下記の3本柱です。 ①筋肉をほぐす(ツボ、経絡) ②背骨・骨盤の調整、ストレッチ(関節可動域、可動性改善) ③アフターケア(姿勢のチェック・予防体操、セルフケアなど) それぞれ詳しく説明します。①筋肉をほぐす(ツボ・経絡)
硬くなった筋肉をほぐし、血行を良くします。
当院では頭部足裏ツボ・経絡中心を刺激する、体の気血陰陽調整という手技的アプローチ方法を使います。カラダの40%が筋肉ですので、
筋肉中の乳酸・疲労物質を流していけば
カラダのだるさも改善します。
施術は
・痛気持ち良い
・効いている痛さという感覚。
②背骨・骨盤の調整
背骨・骨盤を調整して全身のバランスを整えます。
筋肉をほぐした後で、柔軟性改善し、ストレッチ、関節の調整がしやすい状態です。
③アフターケア(姿勢のチェック・予防体操)
筋肉に負担の掛からない正しい姿勢をお教えいたします。