うつ・自律神経失調症・更年期障害
どこに行っても良くならなかった うつ・頭痛・不眠・更年期障害など体の不調は エビデンスで検証され世界発の科学的な 脳活性・セロトニン療法があなたの明日を変える!!
患者様の声
更年期障害でお世話になりました!
不眠・動悸、息切れ、のぼせ、めまいが一年前から1週間に2~3回を繰り返していた。
腰痛、肩こりも頑固でなかなか改善しない、
病院から更年期障害と言われました。
薬が出され、友人からの紹介でこちらにお世話になりました、治したいという思いがありあまり不安はなかったが、治るのかな?とも少し思った。
1回の治療で心も体もスッキリし、不安はまったくなくなりました。
またすぐに来たいと思いました。
頭痛、肩こり、胸が苦しい、動悸が気になり通い始めました。
ストレスによるセロトニン不足と言われた、治療後呼吸がとても楽になりました。
何度か通ううちに動悸はしなくなりとても楽になりました。
肩こりや首こりがつらい時も施術後はすっきりします。
その都度症状に合わせて施術してくださるので今は体のメンテナンスとして通っています。
いつも優しく、丁寧に話を聞いて、大切なアドバイスを頂いて、心も体も元気になるとともに、イキイキと生活できるようになりました。
薬に頼らず、 健康的に元気になっていけて、とても嬉しく思いました。
仕事中具合が悪くなり(頭がふらふら)、人に恐怖心あり、不眠になり仕事ができなくなる。
病院から薬を出されて、うつ病とも診断されていたので、こちらにお世話になって、しっかりカウンセリングをして頂いて、治療してから頭がスッキリして、初日から不安が解消されました。
3カ月続けて治療して、薬に頼らず、仕事が復活しました!
大変親切で良心的です
当院で治療を受ける前は、どのような症状でしたか?
脳梗塞の後遺症で右片麻痺
感覚がほとんどありませんでした。
当院で治療を受けた後、現在症状はどうのようになりましたか?
劇的に改善し始めました。鉛筆を普通に使いました!
当院の感想
大変親切で良心的です
家族も明るくなり毎日が楽しく!
産後うつになって、子育て自信がなくなり、こちらにお世話になってから、元気が戻り、 家族も明るくなり毎日が楽しくなりました 。
産後1ヶ月過ぎから、ひどく疲れて元気がなくなる、気分が落ち込んで、イライラしたり、すぐ怒ったりする、突然泣いてしまうことが何度がありましたが、
治療後はびっくりするほど体調が良くなり、心も体も元気になると共に、話を聞いて、いろいろアドバイスを頂いて、主人といろいろ話したり、家族も明るくなり毎日が楽しくなりました。
こんな悩みがありませんか?
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2週間以上、腰痛が改善しない
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デスクワークで首こり、肩こりがつらい、吐き気
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パソコン仕事で頭痛、めまい、のどの違和感・耳なりがする
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自律神経失調症、更年期障害、うつと診断された
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身体の症状に悩んでいるが、病院ではなんでもないと言われた
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不眠・不安・緊張感抜けいない、一日中だるい・疲れがぬけいない
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不登校、頭痛・朝目覚めがしない、
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便秘・下痢・胃腸障害・喘息・パニンク障害・対人恐怖症・起立性障害など
そのような症状は自律神経の乱れの原因かもしれません
自律神経は体を動かす中枢の神経になり、その働きは心臓や内臓、血液、筋肉、その他にも調整機能、免疫機能、治癒能力など、さまざまな器官を動かしています。自律神経が乱れるとこれらの働きが崩れることになります。
その仕組は交感神経(緊張、)と副交感神経(リラックス)の2つ神経の働きのバランスが乱れることが原因になります。うつ症状、自律神経乱れは脳内ホルモンの乱れが原因です
ほとんどの方が、自律神経失調症やうつ症状を心の問題ととらえ 自分の心が弱いからと自分を追い込んでしまっています。 そうではなくて、強いストレスにより、 脳内ホルモンのバランスを崩してしまっていることが大きな原因の1つです。
悪くなった原因は疲労の蓄積、ストレスの蓄積によるものです。 疲労については体の疲労と脳の疲労が考えられます。 ストレスについては体のストレスと脳のストレスが原因になります。 このどれか1つ又は全ての疲労やストレスが蓄積し、自分の限界を超えてしまった時に症状が出ると考えます。 それにより脳内物質のセロトニンが不足したためであることが原因と考えられます。 セロトニンが減ってしまい脳内ホルモンのバランスを崩してしまった結果、 自律神経をコントロールできなくなってしまったことが根本的な原因になります。 その脳内ホルモンの乱れは「セロトニン」不足が 大きく影響してしていると言われています。
セロトニンとは、
脳内で働く神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深く関わっています。この神経伝達物質は気分、欲求、性的機能、食欲、睡眠、記憶、学習、体温調整、社会的行動を直接的、間接的な影響します。セロトニンが低下すると
◎うつ、強迫神経症、不安症、パニック障害、極端な怒りなど気分障害に繋がり
ネガティブな気持ち、不安感や苛立ちが沸き起こります、鬱、強迫神経症、不安症、パニック障害、極端な怒りなどが引き起こされる
甘いものや炭水化物を多く含む食材がセロトニン値に大きな影響を与えます。そのためセロトニン値が低くなると炭水化物を多く含んだものを異常に欲するようになるのです。
◎不眠症
入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害などの睡眠問題が1ヶ月以上続くことです。 セロトニンはメラトニン生成にも深く関わっています。セロトニンの値が低いとメラトニンの値もまた低くなります。このドミノは体内活動のリズムを変えてしまいます。 こうなると、体が自然な睡眠のリズムを維持する事が非常に難しくなります。特に眠りに落ちる、そして途中で起きることなくぐっすり眠るという事がままならなくなります。 ですが忘れてはならないのは、不眠症の原因はセロトニン不足だけではないという事です。他にも原因となるものがあるので注意しましょう。◎自律神経失調
セロトニンとはノルアドレナリン(恐れ・驚き)やドーパミン(喜び・快楽)の情報をコントロールし、心のバランスを整える作用のある神経伝達物質。そのためセロトニンが不足すると、感情のコントロールが不安定になったりします。動悸、息苦しさ、だるくて、意欲がわかず、胃痛や腰痛、頭痛などの症状も出てしまいます。◎疲労感
セロトニンはエネルギー生成にも関わっています。慢性的な疲労感を抱えている人は、この化学物質が不足しています。セロトニンが新たに作られるとエネルギーが沸き起こり、疲労感もどこかへと消えてしまいます。
疲労感が起こる原因は様々ですが、セロトニン不足の可能性もある事を頭に置いておいてください。長期にわたる慢性的な疲労感は、セロトニン放出の減少が原因かもしれません。
◎慢性的な頭痛、肩こり、腰痛
◎更年期障害
更年期障害の主な原因は女性ホルモン(エストロゲン)が大きくゆらぎながら低下していくことですが、気分の落ち込み・意欲の低下・イライラ・情緒不安定・不眠などの精神症状が最もつらい症状である場合には、抗うつ薬・抗不安薬・催眠鎮静薬などの向精神薬も用いられます。(選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)やセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)などの新規抗うつ薬)、またほてり・発汗など血管の拡張と放熱に関係する症状にも有効であることが知られています。研究データによる正常人とうつ病治療者血液中セロトニン量の測定結果比較
脳内ホルモン分泌の異常の根本的な原因はセロトニン不足により自律神経を乱れ症状を出しています。 うつ病の方のセロトニン濃度と健常者のセロトニン濃度を測定した結果、うつ病の方はセロトニン濃度が少ないことが分かりました。 だからお医者さんがセロトニン濃度を増やす「SSRI」系の薬を出します。
玉川同仁堂があなたを元気になれる理由が
1.根本的に改善可能の科学的な整体法
当院の施術はセロトニン神経から放出されるセロトニン量を増やすことができ、根本的に変化することが可能になります。
セロトニン神経からセロトニンを放出する量が少ないためセロトニンの濃度が濃くならず(増えず)受容体で上手くキャッチできないことが問題になっています。
セロトニンを受容体でキャッチできずに浮遊しているセロトニンを再利用する役目がセロトニントランスポーターです。
この働きによりセロトニンはリサイクルすることが出来るのですが、もともとセロトニン放出量が少ないと再利用が仇となり濃度をどんどん薄くしてしまい益々受容体でキャッチできなくさせてしいます。薬の効果はこのセロトニントランスポーターに蓋をして再利用できなくする役目になります。これにより濃度が濃くなり見かけ上セロトニンが増えた状態と同じになります。
ただ、セロトニン放出量は増えたわけではないので薬が切れると濃度はまた薄くなりますので、一旦症状が落ち着いても再発しやすいのです。
2.当院の整体法が世界発エビデンスで科学的検証されました
セロトニン協会の代表滝本先生がセロトニンの変動と関連した脳は測定によって科学的な根拠を検証しつつ、施術を行っております。
3.協会代表滝本裕之先生とセロトニン研究の第一人者の有田秀穂先生と共同で学会でも発表
国際生命情報科学会誌で医学的論文も出しています。👇 セロトニン神経活性化の臨床的評価:脳波α2成分の発現 セロトニン活性療法での体内セロトニン量増加 エビデンス試験の結果 施術によってセロトニンを分泌させる科学的な証明のある 国内唯一の自律神経調整法になります4.当院の整体法が医学専門雑誌に研究の結果を掲載しました
当院の吉永宇志先生はセロトニン調律師、体験者として臨床試験参加しました。滝本先生の元にセロトニン知識と施術を厳しい勉強して、ご自身がセロトニン施術によりたくさんの体の不調者に、セロトニン活性化される状態を確認しました。5.23年の施術経験と豊富な医学知識であなたの悩みを解決する
本院の吉永先生は世田谷区第一者セロトニン調律師、中国北京の中医薬大学の出身、日本の柔道整復師国家資格持ち、1995年来日、中国気功整体などエネルギー、内臓不調、自律神経、うつ、更年期障害などの研究と施術経験し、たくさんの方の悩みを解決しました、もう一人で悩まないで、あなたのお悩みを任せてください!施術のながれ
1.脳活性療法・セロトニンを活性化
脳内のセロトニン量の減少がうつや自律神経症状に影響を与えていることがわかっています。様々な自律神経症状はまず脳内でストレス反応が起こり、その影響で身体反応(痛みや動悸や頭痛など)が起こると考えています。
脳内でのストレス反応を抑える「脳活性・セロトニン活性療法」によって、多くの患者さんが元気を取り戻しています!
2.頭蓋の歪み調整
実は頭蓋骨は腰や首の歪みに影響を与えています。腕とアタマ、腰、足とアタマなど頭蓋骨は体の至る個所と関連し、仕組みになっています。慢性化・頑固なこり、痛みに根本改善する方法かもしれません。
うつ病や自律神経失調症といった症状の裏に、この頭蓋骨のズレが隠れている場合があるのです。
頭蓋歪みの調整により脳脊髄液ながれ、自律神経の乱れ、体の歪み、コリ、痛みが改善する。
3.内臓不調の調整
東洋医学の理論はツボ・経絡体の内面(内臓)と表(皮膚・筋肉・骨格)をつながり、お互いに影響される。特に近年不規則な生活を送り続けて、様々なストレス(寝不足、暴飲暴食含む)が原因となってしまっている場合、内臓の暴飲暴食は胃腸の働きを悪くし蠕動を妨げ、下垂することで肩こりが起こりやすい状態を作ります。精神的なストレスは、肺が弱く、呼吸を浅くし自律神経のバランスを崩します。寝不足は腎(精)のエネルギーを消耗させ、重い腰痛、健忘等を起こしやすくします。 内臓のコリを取る事は、胃腸の回復、自律神経の調和等を促し、内臓に近い筋肉の血流が良くなり、根本から元気になることにつながる有効な整体法なのです4.背骨・筋肉の調整
施術内容と料金の目安
自律神経コース(セロトニン活性療法)
・頭痛コース
・めまいコース
・耳鳴りコース
・不眠コース
・更年期障害コース
・うつコース ・パニックコース ・不安症コース ・強迫性コース脳内バランスの調整
自律神経のバランスを改善・・・・・
初回問診に入れて約60分がかかる。
※初回の方は初診料が2,160円かかります
施術代 7,700円
辛い症状でお悩みの方が今すぐに電話してください!
このコースはを受けたい方が必ず ※「セロトニン療法」をお受けたいとお伝えてください! ※「セロトニン調律師吉永宇志先生に予約したい!」でお伝えてください! ※揉んでもらえたい方、強く押したい方がお断ります!(ツボ・経絡、頭蓋縫合に5g~200gタッチの強さ) ※このコースは調律師吉永先生一人施術するので、毎日新規2名限定!!あなたのお悩みを聞かせてください!
私達がずっとここにいるから、あなたが健康、お体のことについて、ご不安あたり、困ることがあったら私達に任せてください!
私達が持っていた力で全力、サポータしてあげます。
95年開業以来、もうすぐ24年を経過しました、昨日より今日、そして今日よりも明日、私達の進化は止まりません!
体のお悩みを変わるために日々、技術を研鑚して、確実にレベルアップしていきます!